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サービスライン

水質検査

  • 水質検査
  • 消毒副生成物12項目
  • POINT1
  • POINT2
  • POINT3

早めの対処が被害を抑えるカギ

採水から検査、そして報告書のご提出まで社内で一貫して行います。疑問やご不明な点があった際には専任のスタッフが的確にアドバイスさせていただきます。

当社のスタッフが採水に伺います

採水は当社スタッフが行い、直ちに検査室に搬入いたします。アポイントメントを取らせていただいた後、身分証を持った当社スタッフが採水に伺います。そのため、お客様の採水の手間が省け、ご負担が軽くなります。※遠方の施設は郵送も可能です。

水に関することはお任せください

水に関する疑問は、当社にお任せください。専門的な知識を持ったスタッフがお客様の疑問にお応えいたします。ご依頼前のフォローもお任せください。

ペストコントロールや空気環境測定も対象である建築物衛生法では、貯水槽を設置している建物の場合の定期的な水質検査が義務づけられています。6 ヶ月ごとに16 項目・11 項目。毎年6 月から9 月に消毒副生成物12 項目。給水開始前に51 項目(井水の場合のみ)、と全ての検査項目をカバーしています。

安全な水道水を供給するために塩素消毒は避けて通れないのですが、塩素と水中に存在する有機物が反応する等して発生してしまうのが「消毒副生成物」です。検査対象の12 項目は人間の健康にとって問題のある物質ばかりです。